TPP2019に参加してみて
こんにちは!
先日、東京まで行って、TPPに参加してきました。
なんだかんだ言って、5回目の参加。
毎回、その時代の流れに沿ったお話が聞けたり、あっと驚くようなパフォーマンスを見たりと楽しませてもらってます!
今回は、クラシックとテクノが融合したテクノユニットの『STORM』のパフォーマンスから始まり、
noteに掲載されている、リライズニュースというサイトで実際にインタビューされた3人の方のお話を聞いたり、
それぞれの分野で活躍されているけど、決して交わることのなかったであろう3人がトークセッションして、何か新しいものが生み出されそうな予感が来ていたりと、
『融合』がキーワードのように感じました。
そして、後半は令和哲学者のNoh jesu氏による講演。
30分という短い時間で、もっと話したかっただろうなと感じましたが、それでも「令和時代の日本」について熱く語っていたことが印象的でした。
4月1日の「令和」の発表の際、「令和」を「Beautiful Harmony」と訳したことから、日本が、日本人が「Harmony」の中心となると宣言したような感覚がしました。
「Harmony」を奏でるには、それぞれの個性もありつつ、一つの音、音楽として融合することが必要不可欠です。
それは、「平和」についても同じこと。
それぞれの国や人種などの個性を認めながら、融合を図っていく道を、まずは今回のイベントで感じることができました。
リライズニュースのオフラインイベントは、8月に大阪、10月にまた東京でやるみたいです。
ぜひ、様々な分野で活躍している人たちのお話を聞きたい方はご参加ください!
お読みいただきありがとうございました。
のんのん