人類の五大危機～気候変動による環境破壊の危機～

ご無沙汰しております。

前回投稿したのが、3年前とのことで、自分でもビックリ！！

今日からボチボチ投稿していこうと思っています。

この３年の間に、一番変わったとしたら、COVID-19の世界的な感染拡大、それに伴う経済低迷、鬱や自殺、殺人のニュースが増えたことでしょうか

ウクライナとロシアの戦争も今年から今も続いてますね。

そして今、人類は五大危機に瀕していると言われています。

全部書こうと思うと、膨大になってしまうので、ひとつづつ投稿していこうと思います。

今回は、①気候変動による環境破壊の危機について

異常気象も増えてきましたね。

6月でも30℃越えるし、梅雨らしい梅雨がないまま明けて、たまに来るゲリラ豪雨。北極や氷山の氷が解けて、パキスタンは今、大変な状況になっています。

地球温暖化が進むと、2050年には人々は地球上に住めなくなるとも言われています。

地球に氷河期があったように、自然の変動？

産業が発達するために必要な、温室効果ガス（主に二酸化炭素）の排出の問題？

ごみを減らせば、プラスチックごみを減らせば、解決する？

森林伐採を止めれば、土砂崩れが起きなくなる？

対症療法のような原因と解決策は、いくらでも出てきます

ですが、このブログで、何度も話題に出ている Noh Jesuいわく、

今私たちが使っている「言語」が全ての問題の原因であり、

新しい言語「デジタル言語」が解決する道具だと言います。

動物と人間の大きな違いとなっていた、「言語」を扱えるかどうか。

750万年進化がなかった「言語」を、人類が住めなくなる前に、グレードアップするために、進化させるタイミングに来たのではないでしょうか？

その新しい言語を使った教育、経済、政治、文化芸術、その研究と発表がなされる場が

Dignity2.0国際カンファレンス！１０月にニセコであります。

オフライン、オンライン、メタバースでも行いますので、ぜひ来てください♪

最後までお読みいただきありがとうございました。

☆Luminare☆