新元号によせて
こんにちは!
昨日から、新年度。そして、新しい元号が発表されましたね!
朝から、ほとんどのTV番組が新元号についての報道ばかりで辟易しましたが、発表の時間はちゃっかりと見てしまいました。
パッと見た時は、人の名前みたいだなと思ってしまいましたが、ゆっくり見ると、だんだん背筋がピンとなる、不思議な感覚がしました。
今まで、元号について何も考えてませんでしたが、この改元のタイミングで改めて考えてみると、その時代が求める日本の使命を表しているのではないかと思いますね。
では、「令和」と名付けられる2019年5月以降の日本の使命は何でしょうか?
「令和」については、いろんな解析がされており、私が触れた情報では多くの方が「日本の時代が来た」と言っていますが、このブログが一番深く、そして日本だけでなく全世界への発信する解析だと思いました。
1か月後から始まる「令和」。どんな時代にあなたはしますか?
私は、安倍総理の談話や、万葉集の出展の情景のように、「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」時代にしたいですね!
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。
のんのん