☆Luminare☆

何ものにも縛られず、自らの可能性を見出し、光り輝きたい人へ

諦めまくりの私・日本からの変化

こんにちは!

 

桜も咲き始めましたね🌸

街を歩いていると、あでやかな袴姿の方や、正装した子供とご両親の姿など、この時期特有の景色を見ることが多くなりました。大人になってからは退職や結婚などの区切りを自分たちで作らなければいけないし、それがない場合はなあなあになりやすいので、一つ一つ節目を作って、生活していきたいなと思いました。

 

前回の続き

前回は、私の諦めや、その変化について話しましたが、私が生まれた日本も同じだなということに気づきました。

私自身も、日本に対して西洋の真似ばかりだと諦めていたし、「日本人としての誇り」なんて持っていませんでした。

 

でも、なぜか明治維新の頃の活気あふれる日本に興味が湧くんですよね。

今の大河ドラマ「いだてん」や、以前の朝ドラ「あさが来た」などに象徴される明治から大正にかけての日本。

日本に足りないものを西洋文化などから取り入れて、「自分が寝たら日本の発展が遅れてしまう」という気概の元、西洋に追い付け追い越せで、クリエイティブなものも生まれて日本が世界の脅威にまで発展したその勢い。

その時代のドラマや映画を見ると、ある意味全てが初めてすぎて滑稽に見えるけれども、一生懸命に取り入れようとしている姿がイキイキしているように感じます。

 

その勢い・精神性は、太平洋戦争や戦後の報道統制、バブル経済などで、ことごとく

「日本がどこか(世界)のためになろうとするのは、無理なんだ」

「世界の考え方が正しくて、私たち日本はダメなんだ」

との諦めを植え込められてきたように感じるし、日本人特有の繊細さをも無下にしているように感じます。

 

戦前の勢いと、おもてなしや武士道などの精神性のままの日本だったら、どんな日本になってたのだろう。これからもできるのだろうか・・

いや、これからは、その精神性を活用できる日本が世界を救う時代になるんだ!

 

これからは、日本の時代になるということは、精神世界の方々はよく言われてますが、どこか民族主義のように聞こえていました。

ただ、その思想とはまったく違って、科学や精神世界など様々な観点から日本の精神性の素晴らしさや日本の可能性を感じられたのが、nTechであり、創始者のNoh jesuセミナーでした。

 

個人の可能性だけでなく、日本の可能性、世界の可能性が爆発して、お互いの観点が融合し、光り輝く世界

 

ブログの説明の通り、

可能性・夢をあきらめた人、もっとできるはずと思っている人の役に立ちたいなと、改めて思います!

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

 

のんのん